支援プログラム
法人(事業所)理念 | えがおで咲かせるひとりひとりの「できる」よろこび |
支援方針 | 「サービス」ではなく「ホスピタリティ」でお子様に寄り添います。 |
営業時間 | 9:30〜17:00まで |
送迎実施の有無 | あり |
本人支援 | 健康·生活 | (児童発達支援) 健康な心と体を育て安全な生活を送ることを支援する。 生活の中で様々な遊びを通した学びが促進されるよう環境を整える。 |
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(放課後等デイサービス) 安定した日常生活や、社会生活を営めるよう、子どもの持つ機能を更に発達させながら、子どもに適した身体的・精神的社会的支援を行う。 | ||
運動·感覚 | 姿勢保持や、体幹筋の向上などで日常生活に必要な動作の支援、獲得を促す。 運動や遊びを通じて触覚·固有覚など五感の働きを促進する。 | |
認知·行動 | (児童発達支援) ・子どもの認知の特性を把握し、こだわりや偏食等に対する支援を行う。 ・形や色、数、重さ等の変化を感じ取りそれを認知や行動の手がかりとして活用することを支援とする。 | |
(放課後等デイサービス) 感覚や認知の偏り、コミュニケーションの困難性から生じる行動障害の予防及び、適切な行動の支援を行う。 | ||
言語 コミュニケーション | (児童発達支援) 言葉のコミュニケーションだけでなく表情や身振りなどの意志のやり取りを通じコミュニケーションに必要な能力を身に着けるよう支援する。 | |
(放課後等デイサービス) SSTを通じ、場や相手の状況に応じたコミュニケーションを展開できるよう支援する。 特性に応じた読み書き能力の向上のための支援を行う。 | ||
人間関係 社会性 | (児童発達支援) ・環境に対する安心感、人や自分に対する信頼感を育む支援を行う。 ・ごっこ遊び等を通じて社会性の発達や対人関係の構築を支援する。 | |
(放課後等デイサービス) ・集団に参加するための手順やルールを理解し、遊びや集団活動に参加出来るよう支援する。 ・共に活動することを通じ互いの存在を認め合いながら仲間づくりにつながる支援をする。 | ||
家族支援 | 家族相談や、ペアレントトレーニングを行いご家族にも寄り添います。 | |
移行支援 | 園や学校、各関係機関と連携し就学、進学に合わせ適切な支援を行います。 | |
地域支援·地域連携 | 課外活動で地域イベント等に参加や、地域内の他事業所と交流会を行い、地域内での交流体験を支援します。 | |
職員の質の向上 | 定期的に、法定研修他、職場内研修、他事業所との連携により室の向上を図ります。 | |
主な行事等 | 4月 不審者対策 5月 防災・避難訓練 保護者会 6月 心肺蘇生・応急処置勉強会 7月 七夕 8月 夏祭り 9月 感染症予防対策 10月 ハロウィン・避難訓練 11月 保護者会 12月 クリスマス会 不審者対策 1月 お正月 2月 節分 3月 ひな祭り |